赤ちゃんに羽を付けても赤トンボにはなりませんが
古いレンズが気に入ったので!
童謡「赤トンボ」
夕焼小焼の、赤とんぼ〜
この曲の中でアカトンボのアにアクセントがありますね、これは江戸時代から東京ではこのように発音されていたのだそうです。
負われて見たのは、いつの日か〜
「負われる」は「背負われる」であって蜻蛉が追われて怖かった事を回想してる訳では
ないんですよ!
十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き〜
若くていいなぁ(犯罪だろ?) 何て思ったのは私だけじゃないよね?
そんな訳でコスモスを撮った古いレンズ(100/4マクロ)で蜻蛉を探してみました。
マクロで迫るとヘリコプターに見えたりします。
羽を取ったら あぶら虫や柿の種に見えてきて〜
できちゃったのは赤ん坊。と結ぶのは清水さん(あのねのね)だけだろうなぁ